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12-29-2006 (金)

§ 耶蘇教祭り前後

 なんだかんだで日記更新していなかった間のことを、備忘録的に。

●初ルルとでじこと序曲前編。
 『ローゼンメイデン オーベルテューレ』を観るべく夜更かし。TVを付けっ放しにしてPCに向かっていると、『コードギアス』が始まったのでなんとなく観てみる。
 初コードギアス。メカが割とよく動くなー、と。見てていい感じに乗れる動き方。……そして、噂通りルルは受けっぽかったです。うん。しかもツンデレ風味。「解ってる」作りだなあ。でも一寸ルルの声に違和感があったかも。やや重い、というか。ああ、スザクは可愛いですね。
 その流れで『ウィンターガーデン』もちょこっと。デ・ジ・キャラットって名前以外には全然知らなかったので、こういう感じなのかと思ったら全然違うんですね(*1)。でじこ自体にはそれほど興味は無いけれど、公式がこんな限り無くパラレルに近いものを出してくる、という構図は興味深いな。何というか……「今っぽい」。『舞 - 乙HiME』とかの流れか?
 で、肝心のローゼンだけれど、題名から予想される通り、回想による『序章』。ここまでやられると、もう否応無く、完全に原作とは別物として認識させられるというか。そういう意味では悪くない企画だと思う。蒼星石も出てたし(結局それか)。後は作画がなー……。動きはそう悪くなかったけど、相変わらず顔の崩れが見られてがっかり。TVシリーズにそこまで望むのは酷というか、無茶だとも思うのだけれど、それでもなー。

●お買い物、でじこと序曲の後編。
 『シムーン』DVD5巻とマリみて最新刊『クリスクロス』、そしてBPNのプレセール。BPNの店員さんに「もうその方向で行っちゃって下さい」と云われる。どうなのか自分。っつかDVD観てる時間が無い。
 夜はローゼン、とその前のでじこ。この2つって主役の声優が一緒なのか。聴いただけじゃ判らなかった。
 4枚組で作品を描こうと思っていて、そのイメージ固め中。

●耶蘇祭りイヴ。
 友人の家に集まって『明石家サンタ』を観るという(或る種悪趣味な)企画に参加。ここ数日の夜更かしで肌荒れが酷いのでいろいろ塗りたくってみるが、元が荒れているので化粧の乗りも悪いこと。癲癇のコントロールは割と上手くいっている感じだけれど、最近は肌の調子がすこぶる悪くてがっくり。
 手料理を頂き、酒も少々飲みつつ朝まで。いつもながら僕は働かないな。夕方まで就寝。

●家族で耶蘇祭り
 夕方に電話で起こして貰って妹の家へ。久々の一家集合(+妹の相方)。手料理とケーキを頂いてだらだらと。やっぱり働かない。妹の相方とは初対面で、「写メで見るより格好良い」と褒められて調子に乗るも、「写真見たり話聞いたりではもっと『滑ってる感じ』かと思ってたら、実際は雰囲気があっていい」とのこと、自分の写真うつりについて多少考え込む。そんな彼はやはり写真や話で想像していたよりも若々しい『好青年』という感じの人だった(年上だけど)。
 妹に『蟲師』の最新刊を貸して、『フルーツバスケット』を取り敢えず8巻まで借りてくる。……あれ、フルバってこんなだったっけ? 思ったより感情移入ができなくて少し驚いた。いつの間にか自分の感覚が変わっていることに気付く不思議。少しこれはゆっくり考えてみたい。

●不規則生活。
 24時間周期で暮らしていなかったのでなんだかいろいろ判りづらい。そして肌荒れマキシマム。友人の原稿を下読みして赤を入れたりしていた。意外に睡眠時間は短いような。そして、掃除はしないけれど溜まった洗濯物はどうにか片付ける。掃除だけ(*2)はどうにも苦手で仕方がない。

 『ひぐらし』が全然進んでいない。がくり。

§ 彼のタイムがカミングアゲイン

 kmizusawa氏のこの記事からdebyu-bo氏のこちらへ飛んで発見した文章。……どうやら教育再生会議の分科会における資料らしい。一寸だけ抜粋。

生徒にルールを教えるため、エビデンスのあるコンフリクト・レゾリューション、アンガーマネジメント・トレーニング、対人関係能力、コミュニケーションスキルなどといったプログラムの導入。

 今、ほぼ確信に近く、ルー大柴に追い風が吹いていると僕は思う。っつーか寧ろルーに書かせた方がいいんじゃねえの?

*1: どう違うかは各自ぐぐるなりして下さい
*2: 「だけ」か?

12-22-2006 (金)

§ 雛見沢日乗・燃える辛さが俺をハイにするぜ

 『ひぐらしのなく頃に・祟殺し編』はまだ序盤。ただ、一寸気付いたこと、その他を。
 魅音は立場上『雛見沢ネットワーク』を或る程度掌握できなくてはならないし、梨花もそれなりに強い関わりがあると予想されるのだけれど、レナは必ずしもそこに加わっているとは限らないのかも、と。『血筋』の問題(この辺で『オヤシロさま』に絡んできそう)はあるにしても、1度は『外』に出た身な訳だし。レナがかなり多くの情報を「見通して」いることについては『綿流し編』で示されている卓越した洞察力、推理力で説明できる部分もありそう。魅音や梨花の情報網とレナのそれは(完全には)同じではない、という仮説(沙都子については不明)。また、『雛見沢』或いは『園崎家』も、見た目ほど一枚岩ではないのでは、とか。

 あとは、お弁当対決の場面で泣きそうになってしまった僕は駄目ですか? という話。
 でも、カレーはジャンクフードじゃないですよ。そこは強調しておきたい。

12-20-2006 (水)

§ 雛見沢日常・流れて逝くその行方

 ひぐらし『綿流し編』終了(*1)。個人的に怖さ1.5倍、切なさ(悲しさ)は3倍以上か。
 やー……ほんとに『鬼隠し編』が序章に過ぎなかった、というのを実感しましたよ。

 時系列としては完全に前章『鬼隠し編』と重なりつつ、平行世界のように違う分岐を辿る物語。にも関わらず、明らかに『続編』として作られている辺りが興味深い。前章で提示された『事実』は自明のものとされ、説明の重複を徹底的に省いて新しい物語が語られる。その一方では『惨劇』を思い出させる台詞回しが繰り返され、『日常パート』に於ける前章『惨劇パート』の繰り込み、或いはセルフパロディが「演じられる」(*2)。全体に関してはまだ判断できる段階にないが、こういった小技の使い方は実に巧いものだと思う。……これで言葉の間違いや入力/変換間違いがもっと少なければほんとに手放しで褒めてもいいんだけどなあ(*3)

 で、怖さなのだけれど、シナリオの内容的な怖さが増したというよりは、演出の部分で怖かったという感じ。効果音とか暗転の使い方、そして敢えてキャラの立ち絵を外す辺りは、怖さの演出に磨きがかかっているなー、と思いつつ、やってる最中はびくびくしまくり。ほんと苦手だから。
 内容面、圭一(主人公)は相変わらず『信用できない語り手』なのだけれど、この章ではレナの的確なフォロー(*4)もあり、前章よりはかなり事実に近い部分が見えるようになっている気がした。ただ、詩音という撹乱要素が増えているので結局は混乱するのだが(*5)
 そして泣かせに入った後できっちり落とす展開は、予想できるにも関わらず怖い。泣かせる部分で真正面から(或る意味あざといぐらいに)感情移入をさせてくるので、その後叩き落とされるところが効いてくる。正直、ここまで『泣き』が来るとは思っていなかった。そしてここまで正面から部落問題の話になるとも(背景として仄めかされる程度で終わるかと思っていた)。すげえ。ちゃんと「重たい」よ。

 ……さて。
 前章『鬼隠し編』でもうっすら思っていたことではあるのだけれど、少なくともあの『部活』のメンバーであるレナ、魅音、沙都子、梨花は皆、圭一を助けたいと思っていたのではないだろうか、と、『綿流し編』を読んで改めて。勿論かなり矛盾があるのは解っているけれど、彼女らの言動は圭一を狙うというよりは、寧ろ、不可抗力のような何らかの災いから圭一を遠ざけようとしているように見えたんだよなー。問題はその『災い』の正体だけれど、さて。「喉を掻き毟り自殺」には取り敢えずの手掛かりが得られたけれど、『雛見沢情報ネットワーク』と『歩く死人』が謎。オヤシロさまとレナと圭一(と北條悟史)の関係が判るとかなり見えるものが違ってくるのかな、かな。

でも。
でもなあ……まだ怖くなるのかなー。ほんとこういう『怖がらせる』ものに素直に反応して怖がってしまうので、どきどきですよ。

§ 髪

 美容院へ行ってきた。どうにか年内に根元の黒を抜くことに成功。
 色は家で市販の薬を使ってどうにでもなるのだけれど、その前段階の脱色だけは市販のブリーチ剤ではどうにも足りないので。誰か強力なの知ってたら教えて下さい。一寸した薬品の知識さえあれば自前で作れるんだろうけど、それはそれでやや危険度が高い気がするしなあ。

 そんなこんなで、早速また半分赤く染めましたよ。もう少し、もう一寸だけ、世間に抗います。

§ 体力

 いろいろ、やる気とか構想とかはかなりの勢いであるのだけれど、身体が付いてこない。というか、降りてきた想像を捕まえてしっかりした形に落とすだけの力が足りない。虚弱で。
 あーもう、仕事したくねえなあ。っつか、居眠りとかしてるんだけど。なんか、駄目だ(でも他と較べて仕事量が少ないということは無い筈。っていうか、仕事自体が少ないから寝ちゃうんですよ←それはどうかな)。

*1: 実は数日前に終わっているのだけれど、これを書くのに手間取っていた
*2: しかもこの時点で終盤の伏線が張られる
*3: この辺は或る意味同人ソフトの限界かも。テストプレイヤーや校正担当の人手は圧倒的に足りない訳で。校正って大変な仕事だし
*4: レナかっこいい!
*5: 『詩音』との電話の場面が一番怖かったかも

12-17-2006 (日)

§ スタートダッシュ準備中

 年の瀬とか全然関係無いです。これから面白いこと始める予定なんで。退路は塞いだし、エンジンかかり始めた感じ。アクセル踏んで、ロケットで突き抜けますよ。

 あ、燃料足りないかも。気を付けなきゃ。

§ 雛見沢日乗・隠(おに)の淵

 『ひぐらしのなく頃に』取り敢えず『鬼隠し編』終了。原則として一人称で進む物語なので、まずは叙述トリック、というかメタ要素を疑うのはお約束として……これは……姑獲鳥ですか? いや、だとしてもそれだけでは説明できない現象が多すぎる。基本ダメなミステリ読みとしては素直に解答編まで待つしか、というところ。普通のミステリでも(あまり読まないけれど)まず犯人当てなんてしようとも思わないし。因みにトリックには真っ先に引っ掛かるタイプ。
 ただ、反復、或いはループの構造が気になる。厳密には金属バット所持者の運命はそれぞれに違うので、ループではなく螺旋か。ただ、それ以外でも「連続」、「繰り返し」といったモチーフと、その中での各キャラクタ(特にレナ)の役割とか、そういった部分は妄想を刺激される感じ。やっぱり『憑き物』なのか。さて、では憑いているのは何? そして、誰に?

 さておき。
 今更ネタバレも無いとは思う、というか、そもそもネタバレできるところまで達していないのだけれど、この物語は『日常の崩壊』であろう、と。で、逆説的なのだけれど、その『崩壊』の為に作り込まれた雛見沢村(の分校)での日常風景が、僕にはとても印象的だった。もしかしたら、それは壊れると知っていたからこそなのかも知れないのだけれど。繰り返される「仲間」という言葉とか。その、感傷。
 そう。崩壊する日常、陰惨な恐怖と狂気の物語の序章を読み終えて僕が感じたのは、郷愁やかなしみに似た、感傷だった。……ような、気がする。いや勿論かーなーりー怖かったんですけど
 でも、あの「ごめんなさい」は、恐怖というよりは悲哀なんじゃないか、と思うんだよなあ。

 キャラの画像は……控えめに云って巧みな絵ではないというのはそれなりに多くの賛同を得られると思っているのだが、それでもあの造形は、少なくともあの部活の面々に於いては、すごく「正しい」(*1)。他の媒体での設定画や立ち絵なども或る程度は見たけれど、特にレナの造形に関しては、このサウンドノベルでの立ち絵が一番「レナらしい」。あくまで巧拙とはまた違う階層の話として。

 ところで作中の昭和58年には、あれほどまでに確立された『萌え(*2)』の体系は、相当のオタクの意識の中にすら存在していなかったと思うのだが。随所に散りばめられた小ネタも、それ単体は楽しめたものの、時代背景を考えると(しかもオタク文化は遅れている筈の山村では)一寸無理があるのでは? と思ってしまったり。本筋とは関係無い、ほんの小さな瑕疵ではあるのだけれど、あの『日常』にこそ思い入れる僕としては一寸気になったりするのだった。
 それこそこんなことを気にするのはある年齢以上のオタクだけなんだろうけれど。

§ 蛇足・ひぐらしのなきやむ頃

 『ひぐらし』に関してこんなページを見付けた(*3)
 簡単に云うと、『ひぐらし』のシナリオと『部落差別』に関すること、そしてその危険性(「糾弾」され得る、という意味での)。

 ……本編より怖いかも。ところで、『オヤシロさま』はどっちに憑いてるのかな? かな?

*1: まあこれが原作なので、語の定義としては当たり前なのだが
*2: あれはどう見ても『萌え』だろう。しかも狭義の
*3: via ラブラブドキュンパックリコ

12-10-2006 (日)

§ 大言壮語

 久し振りの友人に鬼が笑う話をしてみたり。全てが未定だけれど、取り敢えず吹聴して己の退路を塞いでみようかな、と。

 一寸だけ、ブースター入れる感じで。軽く調子に乗ってみたりして。地にはびこって天を目指しますよ。

§ サラウンディング蜩

 『ひぐらしのなく頃に』をプレイする機会に恵まれたので、ONSLouncherの動作確認も兼ねて起動してみた(*1)

 ところで現在僕のPCの音声出力は5.1chサウンドシステムを使用している。PCの前に座った状態でちょうど音に囲まれるようにスピーカを配置して。

 音に囲まれた状態で。
 ひぐらしの鳴き声が。
 鳴き声が耳の周りに。

 うわああ怖い怖い怖い無理無理無理。

 今まででこんなに5.1chの凄みを実感したことは無かったかも知れない。っていうか怖いの苦手なんですよう。オープニングだけで軽く笑っちゃうぐらい怖がってるんですが、どうしたらいいですか。この先も怖いんですか。怖いんでしょうね。

 絶対昼間しかやらない。

*1: OS XでONScripterを使い『ひぐらし』を動かす方法についてはこちらを参考にさせて頂いた

12-08-2006 (金)

§ 三環系

 抗鬱剤処方。Ya――――Ha――――――――――!!!
 ここ1年以上は癲癇に特化した薬の処方で、多少の抑鬱があっても抗鬱剤は切っていたので、もうこの際少量でも抑鬱に効く薬が出たのは有り難い。もう処方されただけで軽く気分が上向くぐらい。

 希望は脳内物質のバランス。文字通りの意味で。

12-06-2006 (水)

§ 日々

 なんだかだらだらとしていたような、やたらに忙しかったような。
 そんな最近の徒然を適当に。時系列は無視して。

 まず読書は、ダンセイニ『魔法の国の旅人』と飛浩隆『グラン・ヴァカンス』を読了。現在はグレッグ・イーガン『宇宙消失』に取り掛かったところ。漫画は高河ゆん『LOVELESS』。
 ダンセイニはこういう「現代(*1)もの」よりは遠いペガーナの神話を語っている物語が好き。『グラン・ヴァカンス』は……見事なもの。相当好きな作家でも基本は文庫落ちを待つ僕が、続編『ラギッド・ガール』をすぐに購入したぐらい。これに関しては改めて別に語りたい。『LOVELESS』は清明が非道ですね。初回限定版はそんな清明と立夏のお風呂タイム漫画が別冊で付属。きゃー。

 そしてDVD『シムーン』4巻。審問でのネヴィ演説〜メッシス編。改めて観直すと密度濃い、というか、台詞よりも細かい演出で語らせる部分がすごく多いアニメなので、繰り返すほどに面白さが出てくる感じ。この巻では表に出るのがネヴィリル、マミーナ、ロードレアモン、フロエ辺りなのだけれど、その脇でユンが要所々々を固めていてとても良い。初登場時に「今度は俺女かよ」などと思ったのが嘘のよう。

 後は忘年会に合わせて新しい帽子を買ってしまったり。これでまた困窮ですよ。……でも数箇月前から欲しかったので、つい。アリスの気狂い茶会に出てきそうな帽子。待ち合わせの時目立つので便利。でも待ち合わせ以外でも目立つのが欠点。
 忘年会本番では割と好評だったので一応報われた気分ではあるけれど。でも普段はかぶれないかな。

 その他、まだ内緒の企画はいろいろと少しずつ。

§ 木地雅映子の『帰還』

 一応読書の括りではあるのだけれど、これは一寸特別扱い。木地雅映子『氷の海のガレオン』が、書き下ろし『オルタ』を加えて文庫で復刊。偶然ウェブでその話題を見た時は目を疑い、一瞬遅れて感動がやってきた。復刊の報(しかも不確定)を見ただけで。その後、実際に書店を巡り(*2)実物を手にしたときの「おぉぉう」という感覚はなかなか説明しづらい。
 『オルタ』は書き下ろしとはいっても私小説的というか、エッセイに近い感じだけれども。そして以前の単行本に収録されていた『天上の大陸』『薬草使い』が削られているのは個人的に残念の極みではあるのだけれども。でも、とにかくこの物語とこの作者がこうしてまた「戻ってきた」ことは、本当に嬉しい。嬉しいという言葉では弱すぎると思うほどに。

 『ピュアフル文庫』なんて甘ったるい名前のレーベルから、如何にも「いい話」っぽいパッケイジングで世に出されるのは杉子(*3)の美意識には合わなさそうだなー、などと思ってしまったりもするのだけれど、それでもあのまま絶版になって「知る人ぞ知る」名作で終わってしまうにはあまりにも惜しい作品だと思うので、皆様方におかれては――特にお子をお持ちの方、子供に接する機会の多い方は――取り敢えず見付けたら是非手に取って欲しい。勿論子供に縁の無い方や、現在進行形で子供時代を過ごしている方も。全員に「合う」とは思わないし、寧ろ完全に受け付けない方もいらっしゃるかも知れないと思いつつも、それでもこうして薦めてしまいたくなる、少なくとも僕にとっては、これはそういう作品。

*1: 書かれた当時は『現代』だったのだろう
*2: 通販は苦手
*3: 主人公。小学5年生、自らを天才と信じる